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植物の力の結晶 琥珀

植物の力の結晶 琥珀

最古の植物宝石「琥珀」とは

樹木は落雷や害虫などで傷つけられることで樹液(樹脂)を分泌します。
その樹脂が2~6000万年もの歳月をかけて化石化したものが「琥珀」。
温かみのある手触りとやわらかな輝きで古来より「太陽の石」などと呼ばれて珍重されていますが、 実は鉱物ではありません。仏教においては七宝のひとつとしても数えられています。
一方、古代ギリシャの文献に「この美しい石は、その力の発生で地球の安定の鍵となっている」と記されていたり、正倉院御物の中に薬剤としての琥珀が残されているなど、その価値は単なる「飾り」にとどまりません。これらの神秘的な力については、現在でも日々調査・研究が進められているのです。

琥珀の英訳語は「Amber」。黄色と橙色の中間にあたる色を指し、信号機の黄色灯や自動車の方向指示器やインパネ部分の照明をアンバーと呼ぶことも。実際の琥珀には乳白色から緑、黒など250 もの色が存在します。

虫入り琥珀の秘密

琥珀の中には、何千万年も前の虫を閉じ込めたものも数多く見つかります。中の虫を当時のままの姿で保てるのは、琥珀の持つ不思議なパワーの一つなのです。

電気やガラスの語源は琥珀?あらゆる特性を持つ琥珀

琥珀は比重が1.05~1.1しかないため飽和塩水に浮くほど軽く、モース硬度も2~2.5 と人間の爪と同程度。
細工がしやすいことも宝飾品として珍重されてきた理由でしょう。
熱伝導性が低いため温かみのある感触も特徴的で、マッサージ器具などにも用いられています。
また、新鮮な切り口は紫外線をあてると青く発光します。
さらに面白いのは、静電気を帯びる性質でありながら琥珀そのものは電気を通さないこと。
古代ギリシャでは静電気によって物を吸い寄せる様が神秘的ととらえられ、
琥珀のことを「elektron」と呼んでいました。さらにラテン語では輝くものを表す「glaesum」と表現し、
ドイツ語のガラスを意味する「Glas」の語源となりました。

ゴムやニス、油絵に使われる保護ワニスなどの原料も樹脂。樹木は傷付けられるとその部分を守るために粘性の樹脂を出し、「かさぶた」として機能します。現在でも落雷を受けると大量に樹脂を分泌する樹木が確認されており、琥珀の中には落雷によって生まれたものもあるのかもしれません。また、どんな樹脂も琥珀になるわけではなく、現在産出されているのはすでに絶滅したアラウカリア(ナンヨウスギ)やメタセコイヤ、ヒメナエアの一種と考えられています。

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