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琥珀とは?

琥珀の辿った道アンバーロード

バルト海からヨーロッパを結ぶアンバーロード

琥珀を意味する英単語「Amber(アンバー)」は、中世からルネサンスにかけて琥珀の取引を一手に握っていたアラブ人の呼び名に由来しており、さらに南フランスのボルドー近郊には「Ambares(アムバル)」という地名が残るなど、琥珀は重要な交易通貨でした。
世界最大の琥珀の産地、バルト海沿岸では紀元前7世紀頃から琥珀の交易が行われ、ローマ、エジプト、さらにはイスタンブールからシルクロードを経て中国はじめアジア各国へと伝わりました。バルト海沿岸から地中海や黒海、北アフリカに至る交易路は「アンバーロード」と呼ばれ、歴史を紐解く上でも重要な役割を果たしています。

世界の琥珀

ロシアのカリーニングラードを中心に、年間産出量の大半がこの地域から供給されており、海岸を20mほど掘り下げて採掘する。コハク酸を3~8%含んでいるのが特徴で、美容・健康商品などにも使われる。

南部原産とバルト海から漂流してきたものの二種類が発見される。世界的にも古い時代の琥珀が見つかり、ノーサンバーランドで見つかった3億年前のものや、ワイト島の1億3000万年前の昆虫を含む琥珀などが有名。

インドネシアのボルネオ島やミャンマーが有名で、ボルネオではコーパル(半化石状の樹脂)も多く見つかっている。中国の漢時代からの工芸品はミャンマー産と言われているが、遼寧省や福建省などからも発掘されている。

主に岩手県久慈や千葉県銚子市、福島県いわき市などで発掘され、北海道から関西におよぶ広い範囲で縄文/ 古墳時代の装飾品・加工品が見つかっている。国内最古の琥珀は銚子産の1億年前と推定されるもの。

北シベリアからカムチャツカ半島、アゼルバイジャン、オーストリア、フランス、レバノン、ヨルダン、イスラエル、ルーマニア、ドイツ、イタリアなどでもそれぞれ時代の異なる琥珀が発見されている。

アメリカとカナダで計50カ所以上か ら琥珀が発見され、セコイアを起源木 とする1億年以上前の蟻を含んだ琥珀 も見つかっている。ドミニカでしか採 れない「ブルーアンバー」は、青く光 る希少価値の高いもの。


琥珀を燃やすと木が燃えるような独特の匂いがしますが、平安時代はお香の材料としても珍重され「薫陸(くんろく)」と呼ばれていました。徳川家康が好んだ練香にも、この薫陸が用いられていたという記録が残っています。 また、一般家庭でも虫よけとして琥珀を炊いていたほか、中世ヨーロッパでは腎臓結石やペスト・癇癪に、中国漢方では不安、不眠、健忘症、痙攣などに炊いた琥珀が効果的と考えられていたようです。

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